安全で安心して住める町内会をめざして
| 更新日: 2009年2月10日
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町内居住の皆様
野々市町防犯協会
(1)現状認識
人口47,977人、世帯数20,992(平成17年国勢調査)で、人口密度は1平方km当たり3,538人と県内で一番であります。面積は、13.56平方キロメートルで県全体の0.32%と最小地であり、大きな川や山、海もないことから自然災害が殆どない町であります。環境、衛生関係施設も隣接市との共同で実施しており問題はありません。しかし、ただ一つ避けては通れない不安が治安問題であります。野々市町に住んでよかったと実感できるよう「街づくり五大施策」を掲げました。安全安心で治安の良い街をつくるための特効薬はありませんが、地道な活動を続けていくことが我々町民に課せられた最大の課題です。毎日のニュースでもわが国は犯罪列島に転落かと疑いたくなる時代を迎え、野々市町においても例外でなく、侵入盗、車上狙いや自転車盗等の犯罪発生率(人口1,000人当たり)が県下でワーストワンと不名誉な状況にあり、我々の生命身体財産がいつ脅かされても不思議ではありません。「自分たちの街は自分たちで守る」を合言葉に、今こそ町民あげて町内会挙げての治安対策の確実な行動が必要です。
(2)町内会五大活動として
(1) カギかけはプロ(泥棒)との知恵比べ(戸締まり鍵掛けは心のゆとり)
外出時、就寝時等のカギかけ(家、車、自転車)を徹底しよう。また、カギは年々、高度化しており見直しの必要もあります。合鍵は近くに置いてはいけません。防犯カメラや監視センサーの積極的な設置をしましょう。
(2) 変だなと思ったら迷わず110番(早めの110番で心丈夫)
事件後に「そう言えば変な物音がした」とか「あの時不審な人がいると思った」では犯人が逃げた後。不審な車や人を見かけたら即110番しましょう。警察は通報を望んでいます。
(3) 「一戸一灯運動」の展開で闇夜でも明るく(自動販売機の照明も防犯に一役)
町内を明るくすることは犯罪発生を抑制する効果があります。防犯灯の増設に合わせ各家庭の玄関灯を夜間でも点灯し、町内を明るくしよう。
(4) 外ではパトロール、家では家族で防犯会話を(コミニュティは防犯の第一歩)
地域でパトロールを行い、子どもたちを犯罪被害から守ろう。家庭では防犯会話をして振込詐欺等にあわないようにしましょう。外出時にはお隣に声をかけ助け合いの意識を築き上げよう。
(5) スキを見せない街をつくろう(きれいな街は住む人の身なり)
町内にゴミが散乱したり、公園等に落書きがあると町内会組織がしっかりしていない印象を与え、犯罪を起こしやすい環境となります。いつも町内をきれいにし、犯罪が発生しにくい環境づくりに努めよう。